最近投資をはじめました。
アメリカ株をいろいろと情報を集めながら、やっているのですが、チキンなのでインデックス投資がメインですが笑。
短期投資で利益をだせるとおもえないので、長期投資をしはじめました。
それと同時にとある日本の大学から留学について語ってくれといわれました。
留学をすることだけ語ると読めばわかることがおおいので、キャリアプランについて書いてみました。
同時にはじめたからかもしれませんが、共通点を見出せました。
いろんなことって共通点がありますよね。
受験勉強とラグビーは近いものがありましたし、ラグビーと外科、手術も近いものがありました。
ゴルフをやっている先輩はゴルフと手術は同じだといっていましたがw
キャリアと投資も同様に近いものがありました。
投資の仕方は
1.投資先をさがす
2.投資先を評価する。今後の成長するか?市場調査など
3.実際に投資する。
4.あがるときはあがるし、さがるときはさがるw
留学の仕方も同様で
1.留学先をさがす
2.留学先を評価する、今後成長できるか。
3.実際に留学をしてみる
4.あがったり、さがったり。w
ね、おなじにみえますよね。
留学が成功するかどうか。それは事前調査が必要なのです。
それがなければ、投機になるんです。
そういういみで留学の意義はなにか。
ただただ貯金するよりも大きなリターンをえるために投資をしますよね。
留学は同様に、自分の環境をかえて、より濃厚な経験をするために外にでるのです。
そうすることで、大きな飛躍をとげることができるわけです。
大きな飛躍ができるかどうかはわかりませんが、大きな飛躍をした人のなかには留学しているひとが多くいることは確かです。
わたしはとくに大きな飛躍は残念ながらしていませんが、そんなに能力が高くない自分が生き残っていくのに必要なステップなのかなとおもいます。
留学の意味合いはそんな感じです。
またリスク分散にもなりますよね。
日本の医療が本当に崩壊したときに、もしくは報われないときに、海外にステイできる可能性は、海外ではたらかなくてはおきませんよね。
ということで。