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投資の話

  • 6月 18, 2020
  • 6月 18, 2020
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アメリカの株式投資をおすすめする理由

ここはお金に関するHPではないですが、すこしおかねの話します。医師の投資の方法として、私は以前S&P500をおすすめしました。実際自分も所有しています。 実際S&Pをふりかえってみると、もちろん上下はあります。わるいタイミングに売ると必ず損をします。しかし、20年もっていると、いまま […]

  • 6月 5, 2020
  • 6月 5, 2020
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外科医の保険

外科医であることはある程度リスクをはらんでいます。手術をして結果がうまくいかないと訴えられる可能性もあります。また手を怪我して、手術ができなくなってしまうこともあります。はたまた外科医に限らずみんな、何かの事故にまきこまれてなくなってしまうかもしれません。 外科医にはある程度必要な保険があるとおもっ […]

  • 5月 30, 2020
  • 6月 11, 2020
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混合診療について

混合診療は日本ではかなり禁止されています。つまりはできる医療が国の保険によってきめられているということです。混合診療はときには患者さんにとって有利であることがあります。自由が制限されるということがあります。 混合診療とは保険診療、つまり国がこういう病気にはこういう治療をしなさいといった治療法をしなが […]

  • 5月 29, 2020
  • 5月 29, 2020
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銀行口座をわけること

銀行口座をいくつかにわけてもつことは目的がはっきりしていいのではないかとおもっています。 ひとつは生活費。これはベースになって、サラリーがはいったときにここにはいって、ここから生活費をだすようにします。できれば、定額にしておいて、ある程度超えたら、投資用口座にいれるようにしています 生活防衛口座。こ […]

  • 5月 28, 2020
  • 6月 11, 2020
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病院のなおし方

生き残りをかけた病院は望む望まないかかわらず競争に巻き込まれます。競争とは患者さんのとりあいなのか、医者のとりあいなのかはわかりません。サッカーと同じで、医師はプレイヤーです。まずはリーグにでるためのある程度の人数が必要です。すでにいいプレイヤーをあつめるにはお金がかかりますし、将来性のある医師を育 […]

  • 5月 24, 2020
  • 5月 24, 2020
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高いところで健康診断をするってやっぱりクオリティがちがうんでしょ?

健康診断をする場所は値段が高いところでやったほうがクオリティが高いんでしょ?ときかれました あんまり関係ない気がします。なぜなら、コストがどこでやってもかわらないからです。コストは検査にかかる人件費や器材、そして医師がかかわるコストです。そうするとコストはかわらなそうです。しかし、コンシェルジュや食 […]

  • 5月 22, 2020
  • 5月 22, 2020
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外科医ってリッチなんですか?

一般の印象とはちがって外科医になることとお金はあまりむすびつきがありません。世間一般では”外科医っていっぱいお金をもらっているにちがいない”とおもっているでしょうが、実際は他の科の先生と給与がおなじにくわえ、日中は手術、夜は術後管理と忙しく、時間がないうえに、バイトの幅がせまく、給与としてはふるいま […]

  • 5月 21, 2020
  • 5月 21, 2020
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研修医おわった!給料があがった!そうだ、お金を増やそう

研修医が終わり、専門にいったとき、給与がすこしあがりました。ただ、とくに欲もなく、お金をためていました。そのお金は留学のときに非常に役にたちましたし、あのときお金をためていたことは非常にかしこかったとおもいます。 お金の勉強をいろいろしていくうちにああ、こういうものに当時投資しておけばよかったという […]

  • 5月 14, 2020
  • 5月 21, 2020
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お金増えるかな

最近投資をはじめました。いろいろしらべた結果、S&P500を積み立てと高配当のETFを投資することにしました。 S&P500は20年30年でみたときに平均で6-7%程度の利益をだしているようです。過去の話ですが。未来の話はわかりませんが、ゆるやかなインフレがつづいていること、それが政 […]

  • 5月 13, 2020
  • 6月 12, 2020
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日本の医療費システム。医療保険にはいります?

日本の医療費と民間の医療保険について述べたいとおもいます。 結論から言うと私は日本では民間医療保険は不要だとおもいます。もちろん自由ですが。 それは高額医療保障と医療費控除が日本にはあるからです。 まずは自分が持っている公的医療保険を知っておく必要があるとおもいます。年齢により、基本的には1-3割負 […]